タワーマンションでの子育て
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子供の積極的な外出は必須!
高層階に住む子供は、ひとりで外出しにくく家にいることが多いため、母子間の過剰な心理密着がおこり、それにより自立がおくれがちであるというデータがあります。特に小さな子供は、エレベーターのボタンに手が届かないなどの理由で母親と一緒でないと外へ出られません。一般的に大人でも、タワーマンションに住む高層階の住民ほど外出しない傾向にあるといわれ、母親も一度の外出であれこれと買い物や用事を済ませてしまうことが多いようです。
タワーマンションで暮らす子供の生活習慣の自立の遅れも、この外出頻度による問題が大きいのです。また学校での問題行動や集団行動への不適応を起こす子供は、近年のテレビゲームやゲーム機器の影響によるものが大きいといわれる様に、タワーマンションに暮らす子供は比較的このパターンに陥りやすい環境にあります。
公園併設型の環境にも恵まれたタワーマンションなのですから、晴れた日には公園に行って、思いきり遊び、日常のあいさつを教えたり、明るく健康的な子育てをしましょう。また、子育て関連のサークルに母子共に入るなど、積極的な人づきあいと外出は必須といえるでしょう。
子供をひとりで遊ばせるのは危険
子供の成長発達のためには、母子はこまめに外出した方がよいというのは先程も述べましたが、近年では乳幼児や学童が絡む凄惨な事件が続いています。
高層マンションからの突き落としなどの殺人、特にタワーマンションの住民の間では、エレベーター内での児童や女性を狙った犯罪が不安としてあるようです。高層階になるにつれ、エレベーターに乗っている時間が長くなるため、育時期の母親の60%が不安を感じながらエレベーターを使用しているようです。心配のあまり過保護になりすぎることは禁物ですが、近年の子供を狙った事件や報道が続くと、ひとりで子供を自由に外出させるのには相当な抵抗を覚えます。その為にも、マンション内のセキュリティーに関するチェックや、有効な情報活用を整えて、棟内の万全な防犯を確保しましょう。敷地内にある防犯連絡灯などのチェックや、近隣の家族との人づきあいも防犯に繋がる一歩といえます。




